名城大学少林寺拳法部は、1962 (昭和37)年に初代宇野研ー先輩によって創部され2018年で創部57年となりその歴史と伝統は脈々と若き後輩たちに受け継がれています。
少林寺拳法の草創期には200人以上もの部員を擁する学内きっての部であり、何人もの道院長(道場設立者)や指導者を排出し、いまも多くのOB・OGの先輩方に見守られ、OB会から多くの支援を受けながら私たち部員は、礼節を重んじ厳しい中にも和気あいあいと楽しく日々の修練に励んでいます。卒業された先輩方も時々来校され、部員とともに汗を流して練習されています。これが絆の強さです。
少林寺拳法は大学生活で、「少林寺拳法をやって良かった」「これからも少林寺拳法を続けていきたい」と思える1つだと思っています。
何より仲間がとっても素晴らしいんですよ。私たちと一緒に大学生活を過ごしませんか?一度部活を覗いて実際に体験をしてみてください。
部員一同で君の入部を待っています。